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本田望結 スケートの実力は本物か 全国大会の成績2015は?

      2015/10/25

スケート

女優とフィギアスケーター、2つの顔を持つ本田望結ちゃん。『炎の体育会TV』などでは本田望結ちゃんがフィギアスケートをしている姿がよく映されています。素人目には上手に滑っているように見えますが、本当の実力はどうなんでしょう?今年2015年の全国大会の成績はどうなるのでしょうか?

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本田望結 フィギアスケート全国大会での実績

本田望結(ほんだ みゆ)ちゃんは、2013年の第17回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会ノービスBに出場、56.08点をマークし36人中8位、2014年、第18回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会ノービスBでは51.37点をマーク、36人中25位の成績でした。

フィギアスケートに詳しい方ならどのぐらいの実力かよくわかると思いますが、素人にはよくわかりません。大会名に「全日本」とついているので全国レベルであるのは何となくわかります。

フィギアスケートの国際競技会は年齢と級によってノービス・ジュニア・シニアの3クラスに分かれていて、ノービスは更にノービスAとノービスBに分かれています。級は低い方から初級、1級、2級と続き8級まであります。級はバッジテストという実技の試験を受けて取得します。

競技会の主催者によって区分の方法が異なりますが、本田望結ちゃんが出場した「全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」を主催する日本スケート連盟の区分は、以下の通りです。

  • シニア:15歳以上かつ7級以上
  • ジュニア:13歳以上18歳以下かつ6級以上
  • ノービスA :11歳以上13歳以下かつ4級以上
  • ノービスB :9歳以上11歳以下かつ3級以上

2004年6月1日生まれの本田望結ちゃんは、2013年9歳の時に第17回、2014年10歳の時に18回の大会に出場、今年2015年は11歳なのでノービスAへの参加となります。

「全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」に参加するには、ブロック大会(東北・北海道、関東、東京、中部、近畿、中国四国九州)で予選突破する必要があります。本田望結ちゃんは京都醍醐FSCに所属しているので「近畿フィギュアスケート選手権大会」(2015年は2015年10月09日 〜 10月12日)」に参加します。

本田望結ちゃんの「近畿フィギュアスケート選手権大会」は、2013年は11人中4位、2014年は15人中2位という成績で予選を突破しました。そして冒頭の通り「全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」では2013年36人中8位、2014年36人中25位という結果に終わりました。

【追記】
「近畿フィギュアスケート選手権大会2015」の結果は74.35点で22人中4位でした。

PL 選手名 所属 得点
1 紀平 梨花 大阪スケート倶楽部 94.55
2 岩野 桃亜 神戸PFSC 93.23
3 横山 翠 神戸PFSC 78.00
4 本田 望結 京都醍醐FSC 74.35

※5位以下はこちらをご覧ください。
メニュー「Figure Skating」→「国内大会」→「2015 近畿選手権大会」

10月25日(日)に行われた2015年のスケート全国大会「第19回全日本ノービス選手権大会」では、本田望結ちゃんは77.43点36人中11位という結果に終わりました。
※詳細はこちらをご覧ください。
メニュー「Figure Skating」→「国内大会」→「第19回全日本ノービス選手権大会」

ーーーー追記ここまでーーーーー

フィギアスケートは成績が安定しない競技で、ブロック大会を2位で予選突破したにもかかわらず全日本では昨年よりも全くふるわない結果となってしまいました。

しかし、その後も毎日5時間の練習をこなし、今年2015年8月16日行われた西日本フィギアスケート選手権大会では、32人中2位の成績、見事銀メダルを獲得しました。

本田望結ちゃんの実力がわかるように、世界大会女子メダリストがスケートを始めた歳と、ノービス時代の成績をまとめてみました。ちなみに本田望結ちゃんは3歳からスケートを始めています。

開始年齢 ノービスB成績 ノービスA成績
浅田 真央 5歳 6位・優勝・優勝 優勝・優勝
安藤 美姫 8歳 -・ー・3位 優勝・優勝
鈴木 明子 6歳 7位・3位

※ノービスの大会は鈴木明子さんのノービスA大会(7位)が第一回目となります。

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本田望結 フィギアスケーターとしての将来性

大会での実力はわかりましたが、フィギアスケーターとしての将来性はどうなんでしょうか。

昨年2014年の5月に放送された『炎の体育会TV3時間SP』(TBS系)では、トリノオリンピックで金メダル、ソルトレイクシティオリンピック、バンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得した元フィギアスケーター、エフゲニー・プルシェンコさんに本田望結ちゃんがマンツーマンでレッスンを受けるという企画がありました。

レッスンをした後のプルシェンコさんの本田望結さんに対する評価は「非常に才能を感じる」が今はまだ「表現力が足りない」。また「のみ込みが早い。言ったことをすぐに吸収して滑る」しかし、「女優をしながらフィギュアはできない」と厳しい指摘がありました。

同年9月にも同じ『炎の体育会TV2時間SP』(TBS系)で本田望結ちゃんはソチオリンピック銀メダリストで世界選手権を3連覇しているフィギアスケーター、パトリック・チャンのマンツーマンレッスンを受けました。

この時は、「体の上下がなく、波がないからダイナミックな滑りになっていない」と指摘されましたが、オリンピック出場への可能性についは「確実にその可能性を秘めているよ。現実的な話として」と高く評価されました。

 

目標はお姉ちゃん

本田望結ちゃんは5人兄弟の4番目。兄と姉2人、妹が1人います。そのうち1人の姉を除いて、兄弟4人がフィギアスケートをやっています。その中でも3歳年上の姉・本田真凛(ほんだ まりん)ちゃんの実力、大会での成績がすごいようです。フィギアスケートの世界では、本田望結ちゃんの姉ではなく、あの本田真凛ちゃんの妹が女優をやっている、と認識が逆のようです。

本田真凛ちゃんは2012年の「全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」ノービスBで歴代最高得点の90.41点をマークして優勝。2013年トリグラフトロフィーという国際競技会のノービスでも優勝しています。2013年「全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」ノービスAでは3位、2014年には2位に入賞しています。そんな本田真凛ちゃんの目標は2018年に韓国で開催される平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)に出場することです。

本田望結ちゃんがフィギアスケートで目標とするのはこのお姉ちゃん。2人とも全国レベルですが、現在は、お姉ちゃんとの実力差が結構あるように思います。年齢も3つしかかわらないので、いずれ同じ大会に出場し、お姉ちゃんがライバルになる時が来るかもしれません。

しかし、女優業とフィギアスケート、どちらもやりたいと二兎を追う本田望結ちゃん。プルシェンコさんが指摘するように、フィギアスケートに専念しなければ、姉の本田真凛ちゃんと肩を並べるのは難しいかもしれませんね。

本田望結ちゃんは、この秋にはドラマ「一千兆円の身代金」(フジテレビ系)のヒロイン役で出演、12月には映画『母と暮らせば』にも出演します。女優としても忙しくなりますが、2015年「全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」(10月23日 〜 10月25日)の結果はどう出るのでしょうか?

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