QOONELN

加湿器でアロマオイルはNG!おすすめしない理由と手軽な楽しみ方

   

アロマ

最近、アロマオイル(正確にはエッセンシャルオイル)に注目が集まっています。良い香りに含まれる様々な効能が、健康に役立つことからアロマセラピーを始める方が増えているようです。

ただ、知識が無いままアロマセラピーを始めてしまい、トラブルに遭う方も同じように増えています。特に多いのが、加湿器や空気清浄機にエッセンシャルオイルを使い故障させてしまうというもの。今回はエッセンシャルオイルの簡単な使い方と注意をご紹介します。

Sponsored Link

 

加湿器にアロマオイルはNG!専用の香料がおすすめ!

まず、アロマセラピーで使われる香料は普通の香料とは全く違うものになります。アロマセラピーで使われる物は、全て植物から抽出された物で、正式名称を「エッセンシャルオイル」と言います。オイルという部分が指す通り、香油のような、油分です。

それ以外の成分が入っている物や、乳化などの加工がされている物はエッセンシャルオイルとは呼べません。ここでは便宜の為に全て「香料」とします。

この分類でお話しますと、アロマが使える加湿器に使われている香りは全て「香料」となります。なぜなら、専用の香料は加湿器の水に溶けやすいように加工されている物だからです。また、加湿器にエッセンシャルオイルを使うと加湿器が壊れてしまいます。

エッセンシャルオイルは「油分」です。油分ですので加湿器の水にはほとんど溶けません。最終的には殆どの成分が溶けきらずに底に張り付くような形になり、加湿器の汚れと故障の原因になります。

多くの場合、エッセンシャルオイルの油分が加湿器のフィルターにへばりついて故障につながるようです。加湿器で香りを楽しみたい方は、専用の機器と香料を使うようにして下さい。

 

アロマを部屋で楽しむには?

Sponsored Link

では、香りを部屋で楽しむにはどうするのがベストになるでしょう?アロマセラピーでは、香りを楽しむことを森林浴に倣い「芳香浴」といいます。この芳香浴を行うための機会がディフューザーです。

ディフューザーは水を中に入れ、超音波で香りを水と共に拡散させる機械です。超音波で水と共にエッセンシャルオイルを拡散させるので、油分と油分に溶けている成分も共に楽しむことができます。

芳香浴の機械としては水を使う分、香りが軟らかくなるという特徴があります。中にはオイルのみを入れて使うタイプもありますが、そちらはオイルの香りをより強く感じることができます。初めてアロマセラピーをする方は、水を入れるタイプの方が扱いやすでしょう。

加湿器ほどしっかり加湿はしてくれませんが、水を水蒸気の形でオイルと共に散布するので部屋の潤いも満たしてくれます。電気で動くものですので、アロマポッドのように火を使わない分安心です。

ネットでも安価で手に入りやすいです。ただ香りを楽しむだけなら2、3千円ですみます。加湿しながらアロマを楽しみたいなら、ディフューザーを使うようにして下さい。

 

手軽にアロマを楽しむ方法

アロマオイル

ディフューザーより、加湿器でしっかり加湿したい方は他の方法でアロマを楽しむといいでしょう。たとえば、一番簡単な方法としてティッシュにオイルを垂らす方法があります。これなら加湿器を壊すことなくアロマを楽しむことができます。道具がほとんど必要ないので、お勧めです。

ユーカリやローズマリーなどのアロマには殺菌効果と呼吸器を整える効果があるので、これらをティッシュに垂らして、マスクとの間に挟む、といった方法もできます。インフルエンザが流行っている時などに重宝します。

余っているマグカップがあれば、お湯を垂らしてその中にオイルを入れても芳香浴ができます。こちらはわずかではありますが保湿もできます。夜寝る前や、オフィスでアロマを楽しむ場合などによくとられている方法です。

特別な道具を使わなくてもアロマを楽しむことはできるので、手軽な方法から挑戦するようにするといいでしょう。失敗も少ないので、安全にアロマセラピーを行うことができます。簡単な方法から少しずつアロマセラピーを始めて、日常に組み込んでいくように楽しむと無理なく楽しむことができますよ。

Sponsored Link

 - 美容