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元KARAジヨンが日本語を流暢に話すおやじをドラマで演じるワケ

   

JIYOUNGさん(@kkangjji_)が投稿した写真

ジヨン(知英)さんは、2010年にKARAとして日本に進出すると紅白歌合戦に出場するほど大人気になりました。しかし、事務所とのいざこざもありKARAを脱退することになってしまいました。路頭に迷うジヨン(知英)さんを救ってくれたのは日本人でした。

今ではすっかり日本での活動が主になり、「日本人になれば?」というヒドい言葉を浴びせる韓国人まで。そんな彼女の日本での人気の秘密とおやじ役を演じることになった経緯と理由をたっぷりと解説します。

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元KARAジヨンは、日本に魂を売った?韓国人なのに日本で活動するワケ

2011年8月に韓国の人気グループ『KARA』が事務所と揉めたことがきっかけでメンバーのニコルさん、ジヨンさんがグループを脱退することになりました。噂では彼女達の親が事務所に無理なギャラ引き上げを頼んだからと言われています。

路頭に迷っていたカン・ジヨンさんは何もかも忘れたいと傷心旅行としてロサンゼルスに旅行に行っていました。その時、現在日本で所属する事務所『Sweet Power(スィートパワー)』の女社長と会食する機会がありました。そしてその女社長にスカウトされる形で専属契約を結び、『知英(ジヨン)』という名前で日本での活動を心に決めたのです。

彼女は元々「日本が大好き!」でした。日本の芸能界にも大変興味があり、天海祐希さんと嵐の松本潤さんのファンだそうです。日本のドラマにも出演した経験もあり、ジヨンさんはトライリンガルと言われる「英語」「日本語」「韓国語」が話せるという特技を持っています。それも日本で契約を結んだ理由と言われています。

KARAにいた時から日本好きはかなり有名だったそうです。KARAとして日本で活動していた経緯があることもあり、実はジヨンさんは韓国より日本での知名度・人気が高かったんです。

それに加え、女社長がジヨンさんをとにかく気に入り、良くしようとしてくれてることから「日本で頑張ろう」という決断に至ったんだそうです。しかし、そのことで大きな代償を得ました。韓国ではかなり卑劣な大バッシングをうけてしまったのです。

  • もう二度と帰ってくんな。
  • 日本に魂を売った裏切り者。
  • 見損なった。
  • 所詮「金」なんですね。最低。
  • 韓国人でいられるの恥ずかしいからそのまま日本人になって。

などという痛烈な意見が殺到。本当は、日本で活躍できたらまた韓国に戻ってがんばりたいと思っていたジヨンさんには辛すぎる現実です。もう後には引けないほどに日本で頑張るしかなかったのです。

 

元KARA ジヨンは日本語がとにかくすごい

ジヨンさんの女優としての功績をたっぷり語ります。

元々、大変頭が良いジヨンさん。なんと日本が好きすぎて高校で日本語を専攻し、KARAの時には「日本語能力検定1級」を獲得していたのです。その為、通訳を介さなくても日本語を話すことが出来、台本もルビを振らなくても読めちゃいます。

日本で初めて単独出演したドラマは『恋するメゾン。〜Rainbow Rose〜』(テレビ東京系)という作品でした。『URAKARA』『シークレットラブ』ではKARAの一員として出演しました。

そして知英となってから初めて出演したドラマは『地獄先生ぬ〜べ〜』です。ジヨンさんはこの作品で雪女の「ゆきめ」をチャーミングに演じました。片言の日本語で多少の批判はあったものの「かわいい!」という声もあり、思った以上にジヨンさんに対する世間の関心も強いと感じました。

うって変わって、映画『暗殺教室』では殺し屋のイリーナ役をセクシーに演じ上げました。元々プロデューサーはこのイリーナの役を「キレのある外国人」の人に演じてもらいたいと感じていました。かつ、大人の色気も必要になってくるということで悩んでいた時、元KARAのジヨンさんが日本の事務所と契約したことを知りました。そして迷うことなくオファーしたそうです。

他には『劇場版 名探偵コナン〜業火のひまわり』では人生初のアフレコにも挑戦しました。

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元KARAジヨン、流暢な日本語を活かして、おやじ役に挑戦?

最新のドラマ『民王』で元KARAのジヨンさんは、それこそKARAの時では考えられなかったような大きなチャレンジをしています。それは「オヤジ役」にチャレンジするということです。

初回はまだそのような設定は明かされず、ドラマを見ていた視聴者も大変びっくりしたそうです。このドラマは総理大臣の父とナヨナヨ息子が入れ替わってしまうというコメディなのです。

ジヨンさんは日本人の大学生(これもまたチャレンジです)村野エリカを演じています。第3話ではエリカと主人公の敵となる野党党首が入れ替わっていることが判明したのです。第4話では、前の話で姿を明かしたからか、オヤジ演技度がすごすぎると話題になりました。

この作品の大きなキーパーソンとなったジヨンさん。この役を演じるのが決まった時、「不安」と「楽しさ」が入り交じったようです。当然、オファーにも自信が無くとまどったそうですが、最終的にやると決断。決めたからには全うしようと、とことん演じきることを決めたそうです。

あぐらをかき、眉間にしわをよせ、股を開き・・・元KARAのメンバーとは想像もできない。このような役を任されたのはタダの話題性ではありません。そう思われる方もいると思いますが、ジヨンさんの努力の賜物なんです。

ゆきめを演じた際、日本語が堪能と言われながらもカタコトだったことに批判をうけました。今回の役もその時のジヨンさんのままならオファーなど来ていません。今、彼女の演技力は業界裏で大変評価されています。それに上乗せして日本語の上達も見えたため、ジヨンさんの実力を買った上でのオファーだったそうです。

現にジヨンさんは日本に来た当初、大きな批判も浴びました。日本では決してウェルカムではない状況から今、努力でどんどんファンを増やしています。そんな中でジヨンさんに現在、ライバルが浮上中です。

本人が意識しているワケではないのですが、先日「スエ」という韓国で大人気の超演技派女優さんが日本の事務所と契約したことを発表しました。それだけではなく、元KARAのニコルさんの日本で活動しています。

そんな状況でもう韓国に戻れないジヨンさんの闘いはまだまだ続きそうです。いつか、日本のドラマでラブストーリーを演じたいというジヨンさん。そんな日も近いかもしれませんね。

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