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岸和田だんじり祭り 事故に巻き込まれない安全見どころポイント

      2015/12/21

岸和田だんじり祭り やりまわし

だんじりと言われる山車を猛スピードで曳いていく様が有名な岸和田だんじり祭り。豪快なお祭りですが、その分、事故で怪我人が出る事でとても有名です。安全にお祭りを楽しむために、公式サイトで呼びかけられている注意点や、安全な見どころポイントをまとめました。

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岸和田だんじり祭りを事故に巻き込まれず楽しむための注意点

だんじり祭りは怪我人がでるお祭りとしても有名です。だんじりを曳く方達や誘導員の方はもちろん、見物に来ている観光客もその例外ではありません。事故を起こさないためにも、起きた時に巻き込まれないよう、決まりはしっかり守りましょう。

・祭礼関係者や警察の方たちの指示に従う
当たり前ですが、誘導などの指示には従うようにして下さい。 いきなりの指示で上手く動けない、なんてことにならないようにしましょう。「このお祭りでは誘導などの指示が出る」と頭に入れておけば、すぐにそれらの指示に対応できますね。

・走行中のだんじりには近付かない
走行中のだんじりは大変危険です。近付かないようにしましょう。 過去にはだんじりに乗っていた方が死亡した事故もあります。 だんじりは安全な所で見るようにしましょう。

・踏み台に乗っての見学・撮影は禁止
上記の注意を見ればわかりますが、移動や誘導の指示が良く出る上、 危険なお祭りです。踏み台の使用は厳禁です。 だんじり祭りは本当に多くの人が集まるお祭りです。たとえだんじり自体から離れた場所でも、人はたくさんいるので、危険な事には変わりません。絶対にやめましょう。

・傘の禁止・指定の場所以外の喫煙の禁止
傘の使用と喫煙所以外での喫煙は禁止されています。傘は他の見物客に迷惑をかけますので、合羽を持っていくようにしましょう。 喫煙はちゃんと喫煙所で行うようにしましょう。タバコを吸われる方は、街中にある喫煙エリアをあらかじめチェックしておきましょう。

 

用意した方が良い物・知識

上記と少し重なりますが、用意した方が良い物や、覚えておくと便利な知識などについてご紹介します。

・靴と服は動きやすいものを!
だんじりの動きの関係上、道幅を大きくとらなくてはいけない場面が多くでます。 そのために、たくさんの誘導員の方がいるのです。 場所を動くことが多いので、動きやすい服装をお勧めします。女性の方はヒールを避けた方が良いでしょう。

・来場の際、車はNG!
だんじり祭りでは、広範囲にわたって交通規制がされます。車での来場はやめた方が良いでしょう。また、最寄り駅の岸和田駅を使うのもあまりよくありません。岸和田駅は当日混雑します。公式サイトでは蛸地蔵駅もしくは和泉大宮駅を利用するように声をかけています。

・日焼け止めと雨具は必須!
上記でも書きましたが、傘の使用が禁止されていますので、カッパを持っていくといいでしょう。また、日差しが強い場合にも備えて、日焼け止めを持っていくのもお勧めです。喫煙者の方は携帯灰皿があると便利ですよ。

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岸和田だんじり祭りの見どころとお勧め穴場スポット

岸和田だんじり祭りの見どころはその迫力あるだんじり曳行。特にやりまわし(ドリフトするように方向転換する)が一番の見どころです。やりまわし見物のスポットは以下のとおりです。この中でも特に「菊右衛門橋」、「疎開道」あたりが比較的空いている穴場スポットです。蛸地蔵駅で降りて「疎開道」から見物するのがいいかもしれません。

  • カンカン場(岸和田港交差点)
  • 船津橋
  • 小門・貝源(若連本部前)
  • らんかん橋
  • 菊右衛門橋(武部)
  • 城見橋
  • こなから坂(小半坂)
  • 岸和田駅前交差点
  • 疎開道

岸和田だんじり祭りでは、パレードも見どころの一つです。だんじりが商店街を駆け抜け、駅前で左右に分かれてやりまわしをします。岸和田駅前交差点は最高の見物場所なので大変混雑します。

また夜間曳行も見どころです。提灯をともしただんじりがゆっくり曳行されるので幻想的な雰囲気となります。本祭の最後には、しまい太鼓が鳴り響く中、各町の小屋にだんじりが戻っていきます。

岸和田だんじり祭りでは、観覧席を用意してくれています。チケットぴあチケットペイ岸和田だんじり祭観光協会窓口にて販売されています。セブンイレブンなどのチケット購入端末から購入できます。

時間は日にちによって細かく分かれているので、公式サイトをチェックして買い間違えの無いようにしましょう。また、今年から夜間枠が出来ました。夜のだんじりをゆっくり座って楽しめますよ。少しだんじりからは遠くなりますが、一番安全にだんじりを見ることができるので、お勧めです。

観覧席は「カンカン場」を挟むような形で東コープスタンド(旧ゴルフ場側)西かんかんスタンド(イズミヤ側)の2箇所設置されています。やりまわしを見ることができるポイントなので、だんじりを見るなら絶対に押さえておきたい穴場スポットです。観覧席があるということは、ここから見られるだんじりがいかに素晴らしいかが分かります。

確実に席を確保するなら観覧席を抑えるべきですが、立ち見もできます。その場合は人ごみにまみれながら見る事にはなりますので、しっかり準備をして観覧するようにしましょう。

カンカン場観覧席photo by 岸和田だんじり祭観光協会

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