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中島裕翔はドラマで大活躍!過去の出演作品&2015年最新情報

      2015/12/21

ピンクとグレー

中島裕翔さんといえば、Hey!Say!JUMPのなかでも際立って身長が高く、大人っぽい中に垣間見える爽やかさが人気のメンバーです。近年ドラマでの活躍が目立ち、実年齢より上のサラリーマン役から、熱いヤンキーまで幅広い役柄を演じています。

ジャニーズファンだけでなく、一般の視聴者からも「演技がうまい」「好感が持てる」などの声が多く、着実に俳優としての実力をつけている中島さん。今回はそんな中島さんの過去の出演作品、そして最新出演情報をお伝えします。

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中島裕翔 転機となった『半沢直樹』

中島さんはJr.の頃から数多くのドラマに出演していましたが、彼の俳優としての転機となった作品といえば2013年に放送された『半沢直樹』でしょう。半沢直樹』は作品自体が大ブームを巻き起こし、「倍返しだ!」という決め台詞や土下座のシーンなんかは、ドラマを見ていない人でも知っているほど有名になりました。恋愛モノでも朝ドラでもないのにあそこまで話題になったドラマというのは、最近では珍しかったですよね。

それまでは先輩やメンバーとの共演作品が多かったり、年齢的にも学生役のイメージが強かった中島さん。『半沢直樹』では、初めて実年齢よりも上の社会人という設定で、主人公・半沢直樹の大阪支店での新人部下役を演じました。

新人銀行員として戸惑いながらも、半沢のことを慕い一生懸命に頑張るその役柄は、視聴者からもかなり評価が高かったようです。本部からの理不尽な命令に勇気を出して逆らい、半沢側につくことを決めたシーンなんかは、葛藤が伝わってきて、とても良い演技をしていたように思えました。

ですが中島さん本人は「あれは良い作品に恵まれただけで自分の実力ではない、運が良かったと思うようにしている」と語っています。堺雅人さんを始め、演技派の俳優陣が揃う中で演技をするというのは、中島さんにとってはかなり刺激になったようですね。改めて自分の実力不足を感じ、演技に対する思いも強くなったと語っていました。

『半沢直樹』の効果もあってか、その後は『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』、『水球ヤンキース』、『デート~恋とはどんなものかしら』と、ほぼ毎クールといえるほどドラマでの活躍がめまぐるしい中島さん。素朴な高校生からヤンキー少年、そしてサラリーマンと、演技の幅が広がったのは『半沢直樹』での経験が活きているからなのかもしれませんね。

 

中島裕翔 初主演&『デート』での演技が話題に

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2014年に『水球ヤンキース』で初主演を務めたことも記憶に新しい中島さん。しかも古風なヤンキーに憧れる少年・稲葉尚弥役ということで、なんと人生初の金髪リーゼント姿にも挑戦していました。深夜帯の放送にもかかわらず、個性あふれる役柄やストーリーの面白さ、そして聞きなれないスポーツでもあった「水球」を取り上げたということで、大きな話題に。

水球のことを「ミズタマ」と呼ぶ変わり者の尚弥ですが、水球の才能は抜群という設定だったため、撮影に向けてかなり練習をしたみたいです。尚弥はヤンキーでありながらも心優しく純粋な役柄なので、普段の中島さんのイメージとも合う部分があってとてもハマり役でした。懐かしの大ヒット作『ウォーターボーイズ』を思い出すような、仲間との友情、甘酸っぱい恋愛と、まさに青春を感じるドラマになっていました。

また、2015年になって放送された月9『デート~恋とはどんなものかしら~』では、主役の杏さん、長谷川博己さんに次ぐ重要な役柄を演じました。中島さんは、杏さん演じる藪下依子に恋をする営業マンの年下青年・鷲尾役で、そのあまりのハマりっぷりにTwitter上では「鷲尾くんと結婚したい!」「鷲尾くん、中島裕翔くんっていうんだ・・・」といった呟きも多く見られました。

長谷川さん演じる、高等遊民(ニート?)の谷口巧よりも何もかも勝っている好青年なのに、なぜかうまくいかないみじめな鷲尾。そんな姿に「私なら絶対に鷲尾くんを選ぶのに!」と思う女性が多かったようですね。さらに強引なキスシーンや、感情をあらわにして泣きじゃくるシーンなど、つい鷲尾に感情移入してしまうような場面が沢山ありました。

ファンにとっては、中島さんがいくつもの現場を経て、役者としてさらに成長しているのを感じとることができるドラマだったようですね。鷲尾役をキッカケに中島さんのことを知ったという人も多く、新たなファン獲得にも繋がったのではないかと思います。

 

中島裕翔の最新情報!主演映画が公開?

このように、最近はドラマで大活躍だった中島さん。実は2016年春に、初主演映画の公開が決まっているんです!しかもその作品と言うのが、先輩であるNEWSの加藤シゲアキさんの処女小説『ピンクとグレー』の実写化作品というので驚きです。
単に後輩だからという理由で選ばれたわけでなく、きちんとオーディションを受けた結果なんだそうです。

 

中島さんももちろんすごいのですが、小説家になっただけでなく映画化までされてしまう加藤さんも相当すごい気がします・・・作者の加藤さんも、中島さんがイメージにぴったりだということで満場一致で決定したと話していました。

『世界の中心で、愛を叫ぶ』を手掛けたことで有名な行定勲さんが監督を手掛け、共演者には菅田将暉さん、夏帆さん、柳楽優弥さんなどが発表されています。監督や出演者を見るだけでも、かなり本格的な作品になることが期待できます。小説の評判はとても良いそうなので、プレッシャーはあると思いますが、先輩の作品で主役に抜擢されるなんて光栄なことですよね。

芸能界を舞台にした内容で、中島さんが演じる主人公・河田大貴は、なかなか芽が出ずに悩む役者志望の青年という役柄のようです。まだ映画のビジュアルは公開されていませんが、中島さんの持つ爽やかで好青年なイメージだけでなく、悩み葛藤するという重い心理描写なども目立ちそうな作品です。また、新たな役者としての中島さんを見ることができるのではないでしょうか。

すでに撮影は終わっているようですが、公開まではまだ時間がありますので、先に小説を読んでみるのも良いかもしれないですね。Hey!Say!JUMPでの座談会でも「目標は山田洋次監督の作品に出ること」と語っていて、本人も俳優業を極めたいという気持ちが強いようです。今後ますます俳優・中島裕翔から目が離せなくなりそうですね。

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