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骨粗しょう症予防に効果的な喜界島のスゴイ食材とは?

      2015/12/18

ゴマの花

たけしの健康エンターテインメント!「みんなの家庭の医学」(朝日)では、医食同源スペシャルとして、寝たきりになる最大の原因とされている骨粗しょう症を予防する効果がある食材を紹介。特に鹿児島県・喜界島で生産されているその食材は栄養素が多く含まれより効果的に摂取できます。

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白ごまは骨粗しょう症に効果がある?

「みんなの家庭の医学」で骨粗しょう症を予防する効果がある食材と紹介されたのは白ゴマ。健康に効果のある食品として有名なごまですが、特に白ごまに予防効果のある栄養素が多く含まれています。

ごまには必須アミノ酸やたんぱく質、カルシウムやリン、鉄、亜鉛などのミネラル、食物繊維やビタミンA、B群、Eや葉酸など、様々な栄養素をたくさん含んでいます。特に、食事療法ではカルシウムを効率的に摂取する為に使われる食材です。お医者さんが患者さんに渡す骨粗しょう症用レシピにはよく白ごまが使われています。

また、ごまが持つ栄養素の一つにゴマグナンという抗酸化物質があります。強力な抗酸化作用を持つ物質で、アンチエイジング効果や肝臓での脂肪分解を助ける脂肪燃焼効果があります。

また、このゴマグナンを構成する物質の一つにセサミンがあります。セサミンは女性ホルモンと同じ働きをするので、更年期障害やホルモンバランスの乱れに効果があります。更年期障害の症状の一つに骨粗しょう症もありますので、ごまは骨粗しょう症の予防と改善にうってつけの食べ物と言えますね。そのごまの中でも、ある島で取れる白ごまが特に骨粗しょう症に効果的だと言われています。

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喜界島の白ごまは骨粗しょう症予防に効果的!

骨粗しょう症にごまを食べる上で、ちょっと困った点があります。骨粗しょう症に効果があるとされるカルシウムの量が決まっているのですが、1日当たり650ミリグラム程度の摂取が必要とされています。ごまでこれだけのカルシウムを取ろうとすると、普段の食事のトッピングなどでは追いつけません。ごま自体にも癖がありますから、食べ続けるのも一苦労です。

骨粗しょう症を無理なく予防するには、効率的に栄養素を摂れるごまを選ばなくてはなりません。そこで注目を集めているのが、喜界島という所で取れる白ごまです。奄美大島の近くにある島の一つ、喜界島はミネラルの多い土壌の為にそこで育った作物も普通の土地より多くミネラルを含んでいると言われています。

特に白ごまはカルシウムを含む量が普通のごまの1.5倍、亜鉛は2倍含まれています。上で紹介したゴマグナンも、他のごまより多く含んでいるので、骨粗しょう症の予防にはぴったりです。

喜界島では島で取れた白ごまやみかん、青唐辛子等を合わせた調味料「花良治胡麻(けらじまごま)」も売られており、薬味として使われています。これなら、気軽に喜界島の白ごまをたくさん食べる事ができますね。

 

 

ごまを食べる上で注意したい事

ごまはそれぞれの栄養素にあまり変わりはありませんが、白ごまは黒ごまに比べ脂質が若干高いと言われています。また、香りも白ごまの方があっさりしているので、うっかり食べすぎると肥満につながります。

ごまの加工食品ですと、胡麻ドレッシングのカロリーは要注意です。人によってはお医者さんで避けるように言われている人もいるのではないでしょうか。体にいいからと言って、食べすぎては逆効果なので気を付けましょう。

最近は小分けパックなどで売られていますから、こういった物を利用して量をチェックするようにしましょう。例えば、小分けパックのすりごまですと、5gで30カロリーあります。パックで分けられている物はあらかじめ量が決まっているので、カロリーや摂取量の計算がしやすいです。参考にしてみて下さい。

おいしく食べてたくさん栄養が摂れるごまは、骨粗しょう症や更年期障害以外にも様々な症状に効果的です。普段忙しくて食事ができない人や、偏食で食べられる食材が限られている方にもおすすめですよ。

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